重力波は無駄?田村三郎の提言
一般相対性理論に基づいてアインシュタインにその存在が予言されていた重力波。
2016年2月、ついに発見されたというニュースが世界中を駆け巡りました。
ところが、そんなものは無駄なことなのです。
入道雲はどんな大質量でも重力に関係なく空中に浮かんでいるではありませんか。
水素入りの風船が浮かぶこと、りんごが落ちること、
それらも全てアルキメデスの原理で説明されているのです。
ニュートンやアインシュタインが、
方程式で世界を説明しようとしたことは素晴らしいけれど、
確定したことではないので結果的に我々を混乱させています。
もっともっと基本的でわかりやすい、
アルキメデスの原理やボイル・シャルルの法則を使ってもらいたいものです。
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