力の大統一場理論を発見した基礎理論物理学研究所主宰「田村三郎の宇宙観」
宇宙とは
始まり=開闢も、終わり「終焉」も光も時間も次元も星も星間物質もブラックホールも何も無い完全真空の果てし無き「∞の広がり:空間:スペース:場」を人類文明の共通の宇宙観としなけれバ成らないのであります.。
従って宇宙に存在する沢山の星々も星間物質も、そこに生息している生命体:70
億人もの人間でも、植物でも動物:ひよこでも卵でも例外なく、それぞれの「お母さんから産まれている」のであって無から一発のビッグバンに因って宇宙に存在する万物が産まれた等と云う存在観は皆無なのです。
従ってダーウインの生物進化論等も「大嘘」なのであって万物の生殖は決して進化など起こらないためのDNE:遺伝子:設計図に因る生殖なのである事をダーウインは知らなかったのではないだろうか?
然るに。夏の夜空に開花する花火一発だって自然に「無」から産まれたのでは無く、花火を造る材料やエネルギー、そして花火を打ち上げる為の火薬や、花火を夜空に開花させる為の系の火薬も必要となるのでありますが、未だだれの宇宙開闢論にも、この様な物理学的根拠を担保した形の宇宙開闢論にはお目かかったことがない。
そして日本でも昔は物理学とは言わず窮理学と云い、もっぱら宇宙の森羅万象の因果律:何がどうしてこうなるのかを究明する事を目的とした学問だったのですが何故か似非科学者ニュートンの頃から究理学~物理学と成り、因果律の解明もせずにリンゴを落とす力を引力と仮定してリンゴが落ちると云う現象だけを説明しただけの非物理学的インチキ似非科学理論だったのです。
そして熱学的タムラの正系エネルギー観。
① 、第一次的基本エネルギー
高校の物理学では仕事をする能力としてのエネルギー=熱:圧力の事であるとして追試確認可能な熱と力の相互関係式=ボイル・シャルルの法則を教えている。
② 、第一次的基本エネルギー=熱=圧力差を以て、モーターを回すと、そのモーターは発電機となって第二次的エネルギーとしての電位差=電気的エネルギーが産まれる。
③ 、そして第二次的電気エネルギーを鉄の芯にコイルを巻いた電磁石に通電すると、今度は第三次的エネルギー=磁力、磁場が産まれるのです。
以上
(田村三郎の基礎理論物理学革命論は、まだまだ続く)
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